リニア・市民ネット リニアは夢の乗りものか〜リニア中央新幹線計画を問い直す
 
 
 

夢のリニアは必要か?
  せまい日本そんなに急いでどこに行くの?!

◆ 2011年5月 リニア中央新幹線計画が整備計画に決定

 これまでリニアは夢のまた夢とされていましたが、平成19年にJR東海が自己負担による全線の建設決定をしたことにより、リニア中央新幹線は一気に現実化しました。しかし、そもそも少子高齢化、地球温暖化時代を迎えたこれからの日本にとって中央新幹線は必要か?、リニアは安全な乗りものか?、JR東海という一企業が中央新幹線を建設することに、どれほど的確性や事業遂行能力があるのか、など国民の中で十分な議論は全くなされていません。そのような中、JR東海一企業による不透明なビジョンと、有識者による不十分な国の審議、また、地方自治体の地域振興願望による「早期実現」「早期着工」という強い推進力のもと、未だかつてない大規模プロジェクトが進められようとしています。

◆ リニアについて正しい情報を知ろう
〜2014年本格工事が着工する前に、広げよう「ストップ・リニア」の市民の声、地域へ、社会へ、国へ〜

 大規模な公共事業は、ひとたび着工すれば止まりません。リニアについてデメリットも含め正確な情報を知り、リニア中央新幹線が本当に必要なものなのかどうか、国民の中でもっともっと話し合う時ではないでしょうか。
 リニアが実現すれば、超高速、幻想に終わるだろう地域振興というメリットだけではなく、一方で、日本にとって負の遺産も同時にひき受けることになることは明らかな事実でしょう。デメリットを置き去りにして、経済効果だけは期待できません。また、JR東海一企業の自己負担による、またリニアという新技術による大規模プロジェクトは、本当に実現するのかも分かりません。さらに、ドイツでは、リニアを取り巻く諸問題から反対議論が起こり、リニア事業から完全に撤退しています。

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◆JR東海の財源と採算性 ◆自然・環境への影響 ◆技術・エネルギー問題 ◆電磁波の影響 ◆地域の経済性 各ページへ

<リニアを身近な問題として考えよう>

◆1人1人が考えよう
◆東海道新幹線の利用者の方々
◆地域住民の方々
◆企業に関わる方々
◆政府・行政の方々

世界中にない、約440kmの長大地下トンネルを通る運転手のいない列車です

 
 
   
     
 
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